合気道でケガをしたり関節を痛める人はいっぱいいるし、私も痣やあおたん作るなんて普通のことでもう慣れたけど、でも合気道で打ちどころ悪くて頚椎損傷とかで入院手術するような人もたまにいるんだって。
最悪の場合、下半身不随ですよ。
合気道でそんなことが起こるなんて!! Σ(゚Д゚;
でも、先輩に聞くと、手加減なしで容赦ない人いるって。
痛いから、誰も組みたがらなくなるから、そういう人には、人が離れていくって。
わかる気がするぅ~ 、だって合気道の世界だもん(´・ω・`)
基本的に合気道やろうって人は調和とか大事にしてるし空気読みすぎでしょ?wwっていう精神的に高次な人が多いからなぁ。
身の危険を察知する能力は高いと思う。
でも、そういう精神性の高い人になりたい人(願望)=(イコール)なってない人(達成してない)は、技術的に強くなりたいことだけに上位価値を置いて、相手の気持ちおいてけぼりになっちゃうのかもね。
「人の振り見て我が振り直せ」…私も気を付けよう(´・ω・`)
統計的に4、5段あたりの人みたい。うわさによると。
中間管理職の課長が一番色々と問題抱えるみたいな構図があるんだろうか…合気道の世界にも…。
でもそんな人も私みたいな白帯で女性には優しくしてくれるから、私は守られていると思う♪やっぱ白帯のうちが華だよな~。黒帯になるのこわい(´・ω・`)
そういう意味では黒帯になったばかりの男性が一番気を付けないと危険ですよね。
体調良くないときは特に気をつけないと、と思います。
稽古しながら人を見る目も養っていくことが合気の道だと思いました。(´・ω・`)