IKさんに、四方投げの最後のポーズ、キレイですねって言ってもらえた(^-^)
教えてくれる先輩たちの時間をムダにしたくないから、私なりにがんばってつもりなんだけど、誰かに褒めてもらえたときは、そのがんばりが報われたのかなと思える瞬間でもあって、もっと頑張ろうって気持ちになる。
こういう感情はジムにあるようなマシントレーニングでは味わえないから、合気道ってやっぱり国民の三大義務の教育の中に組み込んで、国民みんなでやってもいいんじゃないかと思った。
国民みんなが合気道の楽しさをわかれば、国全体が明るくなってもっと繁栄するだろうと思う今日このごろ。
日本人はヨガでもわかるように、インドのオリジナルのヨガが輸入されたときは見向きもしなかったのに(オウムの影響もあり?)、ニューヨークヨガみたいにアメリカやヨーロッパ経由で入ってきたアジアの文化は喜んで受け入れた。
だから、合気道も欧米人に大人気ですよーーーって大騒ぎしたら、喜んで受け入れるんじゃないかと思ってみたり。
実際に本当だし。
合気道を教わってると、実践はこうだけど、それをしたら相手を痛めつけちゃうから、こうして傷めないように崩すんだよって教えてもらったりする。
本当に敵までも思いやる、合気道は次元の高い武道だと思う。
それにしても
まろやかなのに、キレがある。みたいに、柔らかいのにキレがある。
そんな風に上手になりたい。
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出版社:幻冬舎 作者:藤平 光一 | |||
by 通販最速検索 at 2013/01/13 |
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