しばらく道場が使えないので他の稽古場に連れてってもらった。
空調良すぎで暖房効いてて稽古始めた途端暑い息しづらい汗だくで久しぶりに手の甲にまで汗かいちゃったよ。
私の身体は寒い道場に慣らされてしまったのか?
まぁ、それはいいとして、
黒帯の外人さん、入り身投げの時、「ウケハオナカデルアタマヒク」「アシパタパタシナイ、ウゴカサナイ」片言の日本語でわかりやすかった。
苦手な三教、手は拝むように挟む。
胸取りニ教、二の腕を円を描くように持ち上げてはいけない。相手が有利になってしまうから。
同じ内容でも人が違うと言いまわしも変わるから、インプットの入り具合いも違ってなんか新鮮だった。
いつもの稽古も楽しいけど知らない人たちと稽古するのも楽しいな