今日はまた身になる例えが浮かんだ。
呼吸法でもなんでも、フィニッシュの後文章で例えるなら、ちゃんと『。』にすること。
相手を放り投げるように『…』にしない。
それができる為にはフィニッシュの前には腰の向きが相手の向きになっていて相手が既に崩れていることが前提。
そして、上から真下に降ろすときの姿勢に気をつける。前かがみにならないこと。
あと受けの掴みに行くときも、重みに意識をむける。
片脚でバランス取れる位置にお尻があるようにする。
入り身での同時に行う足捌き、真下に振り下ろすというよりは求心力の方向。
今日も楽しかった

