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合気道を始めたにゃん♪-aikido-

お稽古メモを中心に合気道と武道の思ったことなど、女性目線の合気道はてなブログ

黒帯の世界

黒帯になってから初めての合宿稽古に参加してきた。

 
合宿稽古には毎回師範が5人くらいいるし、ほぼ黒帯の人しか参加しないから高段者も多くて、凄い勉強になる貴重な日なんだけど、黒帯になると白帯時代とは師範の接し方がかなり違うんだと思いました。
 
なんて言うのかな?
ようこそ合気道の世界へって感じで、師範たちが昔より目にかけてくれるようになった気がした。
 
前は、自分から進んで教えて下さい!って行かないと直接指導もらえなかったのが、師範と目があったら自然と指導してもらえる、そんな流れになった。
 
やっと合気道をやる者として認めてもらえたような、そんな指導をしてもらえた。
 
そして級もなかった時代から見守ってもらってたある師範には、級時代と段からの学び方の違いを教わって、結局30分くらい独占しちゃった。
 
かいつまむと、級では型を覚える為に型稽古、フィジカル面に集中してきたと思うけど、段になったら「合気」が重要という事。メンタル面の重要性に重きを置かなければならないって。
 
そして、うちのトップの師範はそのメンタル面の技術も言葉で丁寧に教えてくれるのが、凄いところで、他の道場ではあまりないらしい。
 
黒帯になっても10年20年型稽古だけを続ける人もいるけど、それじゃあ応用が効かないし、黒帯になった意味がないから、これからは大地を足で噛みしめて、大地からの気の流れを使えるような稽古にシフトするんだよみたいな事を言われたと思う。
 
その師範、私が白帯のころは型の説明しかしてくれなかったのに、黒帯になった途端、フィジカルとメンタルの両面を使う方法とかを教えてくれるようになって、師範はやっぱり相手のレベルに合わせた教えをするんだと、まさに合気だと思った。
 
白帯時代、黒帯になってから合同稽古に参加するのは怖いなぁ~と思ってて、黒帯になるのはもっと先でもいいやと思ってたときもあったけれど、実際黒帯になったら、黒帯の世界の方が楽しくて素敵すぎて黒帯になれて本当に良かったと思う。
 
なーんて事を初段の0歳で思うのだから、師範レベルの世界はもっと面白くて素敵な世界なんだろうなと思うと、その世界いつかこの目で見てみてみたいです。